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有機材料の研究に興味を持ち、それが志望動機になりました。環境に優しい材料の開発を通じて、社会に貢献したいという思いが強かったです。

高校受験で失敗した経験が、大学受験で絶対に成功したいという気持ちに繋がりました。努力を積み重ねる中で、『諦めないこと』の大切さを実感しました。

最も力を入れたのは面接対策です。塾の講師がどんどん質問を投げかけてくれたおかげで、自分の考えを深め、自信を持って答える力がつきました。また、英語の苦手意識を克服できたのも大きかったです。英検の目標を達成することで自信が湧きました。

塾はただ勉強を教えてくれるだけでなく、精神的にも支えてくれる場所でした。講師やスタッフは家族のような存在で、悩んだときも親身になって相談に乗ってくれました.

大学では環境に優しい有機材料の研究に取り組み、将来はその分野で世界を変えるような発明をしたいです。高校時代の失敗と成功の経験を生かして、常に努力を怠らない姿勢で新たな挑戦をしていきます。